石でできたハンドメイドバスマット

石でできたバスマットを両手で

川石で作った自作のバスマットは、多くの場合、欠点があります。

  • 石が滑らかに磨かれすぎているため、マットが濡れると滑りやすく危険です。
  • マットにはホットグルーが使われており、長時間の使用には耐えられない。
  • 余分な水が流れ落ちる場所がない

私たちの指示に従ってマットを作れば、これらのデメリットはありません。

ラグ製造用シーリング材

素材

必要です。

  1. ゴム製フロアマット - 水抜き用の穴または孔があるもの。
  2. 海岸にある滑らかな石 -多孔質で滑りにくいことを確認すること。数はマットの大きさによって異なります。石は、川や海の近く、あるいは近所のホームセンターで手に入ります。
  3. 防水シリコーン 封止材 - というのも、水に強く、閉じ込められるものが必要だからです。
  4. 保護用のポリシートや古いシャワーカーテンなど。

今回選んだマットは、表が起毛しているので、裏返しにして、つるつるの面で作業するとよいでしょう。

ステップバイステップ

プラスチックの保護シートや古いシャワーカーテンの上で作業してください。

手順

  1. マットの上に石を並べ、十分な量を確保する。ジグソーパズルを組み立てるようなものなので、根気よく続けてください。マットの穴の上に一番大きな石を置く。それでも水は流れますが、穴は見えません。
  2. すべての石を配置したら、角のひとつに行き、小石を取り、石の裏側にシリコンシーラントを一滴絞り、マットの上に戻す。
  3. 数秒間押し続けてから、残りの石で同じ手順を繰り返します。
  4. シーラーの説明書には3時間後に硬化すると書いてありますが、マットを動かして使い始めるまで24時間待った方がいいでしょう。

バスルームのデザインに、自然との一体感をプラスすることができます。マットを眺めていると、大好きな海への旅が思い出されますよ。

1件のコメント
カトリーヌ
0

素晴らしい ただ、余分な水を床に流すためのアイデアが必要だった)

天井

フロア